アルバム
ワーナーミュージック・ジャパン
ベースの沢田泰司と結成当初からのオリジナル・メンバーであるドラムスの樋口宗孝の2人の脱退に伴い、 山田雅樹のE・Z・O時代の盟友:本間大嗣をドラムスに迎え、ベースを高崎 晃自らが担当して作り上げた作品。 前作スタジオ・アルバム「ラウドネス」からの流れを汲む強烈無比なヘヴィ・メタル・ナンバーと高崎 晃が同時期に制作を行っていたソロ・アルバム「氣」で開いた”悟り”が投影されたナンバーが渾然一体となり独自の世界を築き上げた名作。初廉価化作品。
- HOWLING RAIN
- FREEDOM
- 222
- EYES OF A CHILD
- ELECTRIC KISSES
- HOUSE OF FREAKS
- PARALYZED
- DESPERATION,DESECRATION
- LIGHT IN THE DISTANCE
- BROKEN JESUS